今月は法務省入国管理局の「不法就労外国人対策キャンペーン月間」となっています。

「外国人を雇用する事業主等を対象に不法就労の防止について理解と協力を求めるためのキャンペーン」です。

ところで、当事務所には毎日のように、

「コンビニエンスストアに就職が決まったので就労ビザが欲しい」

「ラーメン屋さんで正社員として働きたいのでビザをなんとかして欲しい」

「居酒屋さんに就職しました、ワーキングビザを取得したい」

という留学生からの相談が来ます。

こういった、いわゆる単純労働のための就労ビザ(在留資格)はありません。

(もっとも、就労に制限の無い身分系の在留資格を持つ外国人が働くことや、アルバイトとして留学生が働くことはできますが。)

「就職が決まった!」と嬉しそうに相談に来る彼らに、「その仕事ではビザが取れないよ」と何度説明したことでしょう。

本当にこういったケースが多いです。

留学生達が在留制度をよく理解していないのはもちろんのこと、外国人を雇う側の不知も問題なのです。

今一度、事業主様には、どういった雇用形態であれば外国人を雇用できるのか、よくご確認頂きたいと思います。

当事務所では、外国人の雇用についてご相談を承っております。

お気軽にご相談ください。

<参考リンク>
不法就労外国人対策キャンペーン公式リーフレット